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撮影探訪_2021年10月(2)


■2021年10月31日(日)

01_君津_君津駅

三葉木通の実(2)。


■2021年10月30日(土)

01_君津_君津駅

茂みで見つけたミツバアケビ(三葉木通)の実を収穫。下地の色は薄紫色ですが、細かな傷の修復などでジャガイモのような褐色です。

アケビの種類は、3種類(アケビ、ミツバアケビ、ゴヨウアケビ)あるそうですが、葉が3枚で葉の縁がやや波打っているタイプは三葉木通だそうです。花は濃い紫色だと思います。

他の場所では薄紫色の状態で実が割れているものもある。褐色となる条件は、周囲に傷をつけるものがあるかどうか、ではないかと予想する。


■2021年10月28日(木)

01_君津_君津駅

雨風を凌げるような場所に、ミツバアケビ(三葉木通)の実を見つけた。

割れるまでもう少しなので、待とうと思います。


■2021年10月23日(土)

01_君津_君津駅

ツワブキ(石蕗)の花の蕾。


■2021年10月21日(木)

01_君津_君津駅

近所のノササゲ(野大角豆)の実を採取して、茹でました。紫色の色素が抜けて、光沢感が出ました。食べてはいませんが、味は苦みがあった。


■2021年10月16日(土)

01_君津_君津駅

虎杖の実。


■2021年10月12日(火)

01_君津_君津駅

ミツバアケビ(三葉木通)の実。昨日、亀裂が入り中身が見えました。

こちらは中身が落ちてしまったもの。


神社のホトトギス(杜鵑草)の花。

モズ(百舌鳥)の雄を近くで撮影。



3種類の野菊。野紺菊、白嫁菜、秋の野芥子。

背高泡立草の花(2)。


■2021年10月10日(日)

01_君津_君津駅

野紺菊の花(2)。花弁が薄紫色です。蕾の状態だとよく分かります。


雀瓜の白い実。熟すと白くなります。


イガグリ(毬栗)が開き、栗の実が見えます。

火ばさみを使って毬栗を集めた。

ハギ(萩)の花がまだ咲いていました。もう大部分が散っていますね。


8月下旬の稲刈り後、1ヵ月程度経過。再び刈り取った稲から葉が伸び、花穂が付いて、米が実っています。

さすがに貧弱な感じですね。通常、トラクターで稲を巻き込む形で耕して平らにします。

雑草が生い茂る荒野にヤギ(山羊)がいて、草を食べています。


柿の木の様子。

この柿は多分ブヨブヨ。危険な柿です。右下の柿は安全です。


クサギ(臭木)の実(1)。

臭木の実(2)。


茂みをよく見るとミツバアケビ(三葉木通)の実がありました。普通のアケビ(木通)よりも花の紫色が濃く、実も卵型程度の細長さです。

こっちの三葉木通は既に色褪せて見頃が過ぎていた。

割けた三葉木通の実の上でニホンアマガエル(日本雨蛙)が寝ています。