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撮影探訪_2021年7月(3)


■2021年7月30日(金)

01_君津_君津駅

ヘクソカズラ(屁糞葛)の花。臭いらしい。

柿の実。


■2021年7月29日(木)

01_君津_君津駅

稲の穂。徐々に穂が垂れてきた。


鬼野老の雌花。

鬼野老の雌花のうち、実が成長しているもの。


ハギ(萩)の花。


タカサゴユリ(高砂百合)もしくは、タイワンユリ(台湾百合)。鉄砲百合に似ているためホソバテッポウユリ(細葉鉄砲百合)とも呼ばれる。最近、茂みから突き出る形で咲いています。


■2021年7月26日(日)

01_君津_君津駅

松葉牡丹の花(2)。

松葉牡丹の花(3)。


■2021年7月25日(土)

01_君津_君津駅

柿の木の幹にいたヒグラシ(日暮)

遠目では木の幹の模様と同化して分かりずらい。


■2021年7月24日(金)

01_君津_君津駅

ミソハギ(禊萩)の花が咲いています。

電線に集まるツバメ(燕)の若鳥。


■2021年7月23日(木)

01_君津_君津駅

こちらは背丈のあるメマツヨイグサ(雌待宵草)

葉の上にいたカナブン(金蚉)

ニホンアマガエル(日本雨蛙)だと思う。瘦せている。


■2021年7月22日(水)

01_君津_君津駅

近所の家にあるナシ(梨)の高木。割と実ってる。

夜10時頃、アブラゼミ(油蝉)の羽化。マンリョウ(万両)の木にぶら下っています。

油蝉の羽化の様子。


夜11時頃、カラスウリ(烏瓜)の花に2匹のカタツムリが来ていた。奇妙な組み合わせだ。もしかして花を食べているのかも。この時期、カタツムリの子供が多く見られるので、これを狙って来たとは限らない。

深夜2時頃、再び油蝉の様子を確認。体色が茶色くなり、油蝉であることがはっきりしてきた。

万両の葉にいる油蝉と抜け殻。