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撮影探訪_2021年7月(1)


■2021年7月10日(土)

01_君津_君津駅

満開のヤマユリ(山百合)の花。

大葉擬宝珠の花の拡大。



■2021年7月7日(水)

01_君津_君津駅


蕾の多いヤマユリ(山百合)の個体。


■2021年7月6日(火)

01_君津_君津駅

本日のヤマユリ(山百合)の花。

こちらは50個くらい蕾が付いた山百合の個体。

徐々に開花し始めた。


地面に鶏サイズの卵が落ちていた。殻の色と大きさから言えば、雉の卵かなぁ…。


道端に咲いていたハルシャギク(波斯菊)、別名でクジャクソウ(孔雀草)、ジャノメソウ(蛇の目草)。コスモス(秋桜)に似ています。

大葉擬宝珠の花の拡大。


天牛の飛翔直前の様子。


■2021年7月5日(月)

01_君津_君津駅

長雨で霧が出ています。


サシバ(差羽)が「ピックイーイ」と鳴いています。

染井吉野が咲く時期に夏鳥として日本にやって来る差羽ですが、こちらは新たに生まれた若鳥なのかもしれません。

ひたすら鳴いているし、身体も少し小さい気がします。


マムシグサ(蝮草)のオレンジ色に熟した実が落ちて、下地の黒い部分が見えています。


クズ(葛)の蔓が道路に伸びてきている。

多くの蕾を付けたヤマユリ(山百合)の株。花数は50個くらいありそう。ようやく一輪咲いたようだ。

モズ(百舌鳥)の若鳥(♀)。


■2021年7月4日(日)

01_君津_君津駅

山百合の花(2)。

山百合の花(3)。


モズ(百舌鳥)の若鳥(♀)かな…。


■2021年7月3日(土)

01_君津_君津駅

大葉擬宝珠の様子(2)。紫の蕾が現われ始めた。


姫檜扇水仙の花。

マンリョウ(万両)の花の蕾です。


葡萄の実の状況。

カタツムリ(蝸牛)の子供が多く見られます。


思いのほか、栗の実が実っています。

ヤブガラシ(藪枯らし)の花が咲いています。


玄関の電灯の傍にずっといるニホンアマガエル(日本雨蛙)。同種としては大きな個体で、ここに食べ物となる羽虫が集まってくることを分かっているようです。

梅雨になり、地面が水浸しになったためか、玄関に避難してきたと思われるハサミムシ(鋏虫)の一種。


■2021年7月1日(木)

01_君津_君津駅

山百合の花(2)。

こちらの山百合は、沢山の蕾が付いている。太い茎は上に伸びるほど徐々に平べったくなり、そこから無数の蕾が付いている。