■年表
西暦 | 人物・機関 | 国 | 出来事 (発見/発表/発明/現象) | メモ |
1601 | ティコ・ブラーエ | デンマーク | ブラーエ、逝去。 | |
1605 | ヨハネス・ケプラー | ドイツ |
書物「ファブリチウス宛書簡」 惑星の楕円軌道 |
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1608 | ハンス・リッペルハイ | オランダ |
望遠鏡の発明 |
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1609 | ヨハネス・ケプラー | ドイツ |
書物『新天文学』 ケプラーの第一法則 ケプラーの第二法則 |
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1619 | ヨハネス・ケプラー | ドイツ |
書物『世界の調和』 ケプラーの第三法則 |
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1632 | ガリレオ・ガリレイ | イタリア |
書物『天文対話』 慣性の法則(等速円運動) |
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1642 | アイザック・ニュートン | イギリス |
ニュートン、誕生 |
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1644 | ルネ・デカルト | フランス |
書物『哲学原理』 慣性の法則(等速直線運動) 渦動説と3元素(エーテルなど) |
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1665 | ||||
1668 | アイザック・ニュートン | イギリス | 反射望遠鏡 | |
1684 | アイザック・ニュートン | イギリス |
論考『回転する物体の運動』 惑星の楕円軌道 ケプラーの法則の導出 |
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1687 |
アイザック・ニュートン | イギリス |
書物『プリンキピア』第一版 ①慣性の法則 ②運動方程式(F=ma) ③作用反作用の法則 万有引力の法則(逆二乗の法則) 天界と地上界の法則を統合 |
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1705 | エドモンド・ハレー | イギリス |
書物『彗星の天文学の概要』 |
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1713 |
アイザック・ニュートン | イギリス |
書物『プリンキピア』第二版 彗星の軌道を追加 |
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1726 | アイザック・ニュートン | イギリス |
書物『プリンキピア』第三版 彗星の項目を補筆 |
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1727 | アイザック・ニュートン | イギリス |
ニュートン、逝去 |
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1736 |
レオンハルト・オイラー | スイス | 書物『力学もしくは解析学的に示された運動の科学』 | |
1743 |
ロン・ダランベール | フランス |
書物『動力学論』 ニュートン力学の質点への拡張 |
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1743 |
エドモンド・ハレー | イギリス |
ハレー、逝去 |
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1749 |
シャトレ侯爵夫人 | フランス | 書物『プリンキピア』の仏語翻訳 | |
1758 |
ハレー彗星、回帰 |
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1760 |
レオンハルト・オイラー | フランス |
書物『固体・剛体の運動理論』 ニュートン力学の剛体への拡張 |
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1766 |
ヨハン・ダニエル・ティティウス | ドイツ |
未発見の惑星への予見 |
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1768 |
エンデヴァー号 | イギリス |
エンデヴァー号(帆船)の出港 太陽視差 1天文単位(太陽-地球の距離) |
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1786 |
ピエール・シモン・ラプラス | フランス |
太陽系の安定性を証明 摂動論を考案 |
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1788 |
J・ルイ・ラグランジュ | フランス |
書物『解析力学』 力学的エネルギー保存則 |
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1798 |
志筑忠雄 | 日本 |
書物『暦象新書』 ニュートン力学の日本への移入 |
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1814 |
ピエール・シモン・ラプラス | フランス |
書物『確率の哲学的試論』 ※力学的決定論の権化 |
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1825 |
ピエール・シモン・ラプラス | フランス |
書物『天体力学』、完結 ※全五巻 力学があれば神の出る幕はない |
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1827 |
ピエール・シモン・ラプラス | フランス |
ラプラス、逝去 |
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1843 |
ジョン・クーチ・アダムズ | イギリス |
海王星を予言 |
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1846 |
ヨハン・ゴットフリート・ガレ | ドイツ | ||
1915 |
パーシヴァル・ローエル | アメリカ |
冥王星を予言 |
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1930 |
クライド・トンボー | アメリカ |
冥王星 |