■年表
西暦 | 人物・機関 | 国 | 出来事 (発見/発表/発明/現象) | メモ |
1833 | マイケル・ファラデー | イギリス |
電気化学当量、素電荷 電気の同一性 |
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1838 | マイケル・ファラデー | イギリス | ファラデー暗部 | |
1845 | マイケル・ファラデー | イギリス | ファラデー効果(磁気旋光) | |
1859 |
ドイツ ドイツ |
分光器 元素固有の光(輝線) スペクトル分析(分光分析)の確立 ⇒新しい元素の検出方法 |
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1862 | マイケル・ファラデー | イギリス |
最後の実験 ※光源と磁気の分光学的実験 |
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1891 | G.ジョンストン・ストーニー | アイルランド |
電気分解の電荷の基本単位となる粒子を電子(electron)と命名 |
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1896 | ピーター・ゼーマン | オランダ |
※ファラデーの最後の実験の再試 |
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1896 |
オランダ オランダ |
ゼーマン効果の解釈 比電荷の測定 負の電荷 |
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1897 | イギリス |
電子(陰極線の正体) 比電荷の測定 原子の構成粒子である電子 |
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1898 |
フランス ポーランド |
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1889 | ニュージーランド | α線(アルファ線)、β線(ベータ線) | ||
1900 | フランス | β線は高速電子 | ||
1902 |
オーストリア= ハンガリー |
光電効果の詳細な研究 ※入射光と光電子の関係 |
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1909 | アメリカ |
電子の電荷 (電気素量) |