■18世紀後半(1751~1800)
西暦 | 人物・機関 | 国 | 出来事 (発見/発表/発明/現象) | メモ |
1751 | ||||
1759 | アダム・スミス | イギリス | 書物『道徳感情論』 | |
1760 |
西暦 | 人物・機関 | 国 | 出来事 (発見/発表/発明/現象) | メモ |
1761 | ||||
1770 |
西暦 | 人物・機関 | 国 | 出来事 (発見/発表/発明/現象) | メモ |
1771 | ||||
1775 | アメリカ独立戦争、開始 | |||
1776 | アダム・スミス | イギリス | 書物『国富論』 | |
1780 |
西暦 | 人物・機関 | 国 | 出来事 (発見/発表/発明/現象) | メモ |
1781 | ||||
1790 |
西暦 | 人物・機関 | 国 | 出来事 (発見/発表/発明/現象) | メモ |
1791 | ||||
1798 | イギリス |
書物『人口論』 マルサスの罠(人口の落とし穴) |
人口は幾何級数的増加、食糧は算術級数的増加であるため、技術革新がない限り食糧不足が人口増加の制約になる。人口増加は貧困に繋がる。マルサスの罠とは繁栄の象徴たる人口増加が逆に貧困状態になる問題を指す。イギリスの産業革命(エネルギー革命)はマルサスの罠を乗り越えた出来事だとされた。 | |
1799 | フランス | 産業革命という用語の使用 |
イギリスのエネルギー革命(18世紀後半~)を、仏外交官オットーが私信の中で初めて産業革命と表現。1830年代にジェローム・アドルフ・ブランキが著書で用い、1840年代にエンゲルスらの著書で一般的に広まった。 |
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1800 |