■2020年7月12日(日)
01_船橋大神宮_大神宮下駅
大神宮下駅から徒歩5分で、船橋大神宮に到着。船橋大神宮は、意富比(おおひ)神社とも呼び、船橋地方の最古最大の神社とされる。
大神宮下駅側の表参道の最初の鳥居。日本武尊はこの地の平定成就と、日照り(旱天)に苦しむ住民のために天照大御神(アマテラスオオミカミ、太陽神、皇祖神)を祀り祈願されたとされる。
表参道の様子。
一番奥に拝殿があり、そこに垂れ下がる注連縄(しめなわ)と紙垂(しで)が見えます。
新緑が美しい。樹皮にコケやシダ植物がこびりついている。
船橋駅側の船橋大神宮の鳥居から出る。
船橋駅側の船橋大神宮の鳥居の様子。
途中の海老川に架かる"長寿の橋"の様子(1)。オブジェには「船橋地名発祥の地」と書かれている。