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撮影探訪_2020年6月(6)


■2020年6月29日(月)

01_本塩豊受神社_妙典駅

妙典駅から徒歩5分ほどで本塩豊受神社へ到着。

狛犬と拝殿。

拝殿の様子。


拝殿の奥の本殿の様子。

神社の近くの電線にいたオナガ(尾長)(1)。

神社の近くの電線にいた尾長(2)。


■2020年6月27日(土)

千葉駅周辺を歩いたので、周辺マップを載せておく。


01_千葉公園_千葉駅

千葉駅から徒歩5分で千葉公園に到着した。公園マップ

千葉公園の綿打池の様子。

対岸の蓮華亭の手前の蓮池には、オオガハス(大賀蓮)の花が咲き、人が集まっています。


千葉公園の入口付近で見たムクゲ(槿)の花。

千葉公園内の荒木山と呼ばれる小さな丘の上に上った。赤松が見られ、秋には松茸も生えるかも。

荒木山の様子。ここから大賀蓮のあるエリア全体の様子が眺望できます。


荒木山のベンチに座っていた時、足下に寄ってきたスズメ(雀)。

荒木山からの蓮池の様子(1)。

荒木山からの蓮池の様子(2)。


荒木山を下りて蓮池へ向かった。午前11時頃となり、蒸し暑くなってきた。

蓮池に作られた通路は一方通行。蓮の開花情報はこちら

左が満開、右が花弁が散って残った花托(果托)。開花から約4日ほどで左から右になる。花托の色は黄色から緑色に変化する。


大賀蓮の花托にやってきた蜜蜂。蜜蜂の脚には花粉玉が蓄えられている。

蓮華亭に置かれた"ちはなちゃん"。千葉市の花である大賀蓮の妖精。キャラ設定では背中の葉の羽で蓮池の周りを飛ぶらしい。ポケモンにいそう。

蓮華亭からの眺め(1)。


蓮華亭からの眺め(2)。

蓮華亭からの眺め(3)。

満開の大賀蓮の花。


蓮池の様子。

園内のトチノキ(栃の木)の実。

園内の遊具エリアの先にある芍薬・牡丹エリアまで来ました。少し前は牡丹や芍薬が咲いていた。


花壇にある不思議なオブジェ。

園内の蒸気機関車がある広場。今の時期はアガパンサスの水色の咲いています。

アガパンサスの花壇。


アガパンサスの花(1)。

アガパンサスの花(2)。

園内のムラサキルエリアの花。


02_椿森コムナ_千葉駅

千葉公園の傍の道路を挟んで、椿森コムナというカフェがあります。

椿森コムナの看板。

階段を上る(1)。


階段を上る(2)。

空中に傘が浮かんでます。

全体の様子。


樹木に階段と秘密基地のような建物が作られていて、登れます。

木の上の建物の様子。

木の上の建物・階段からの中央の広場の様子。


03_千葉神社_千葉駅

椿森橋を渡り、道なりに千葉神社に向かいます。

途中、千葉県税務署の横を通過しました。

千葉神社の近くの木村屋。豆大福が有名。


木村屋の"紫陽花"という和菓子。

豆大福3個セットを買った。

千葉神社に到着。


千葉神社の東側の入口(1)。

千葉神社の東側の入口(2)。両側に躍動感のある唐獅子が配置されていた。

千葉神社の東側の入口(3)。右側の唐獅子。岩の下には鍛錬のた目落とした獅子の子もあります。


境内の分霊社・尊星殿。両脇にマスコットのような狛犬が配置されています。

境内の重層社殿。2階建てであり、1階と2階の両方に拝殿があり、奥には丸い鏡が鎮座してます。

重層社殿には御祭神である妙見(みょうけん)と書かれた額縁が、注連縄と一緒に飾られています。


境内の手水舎です。

手水舎の周囲を囲む注連縄にも稲光を表す"紙垂"(しで)、雨を表す"〆の子"がありますが、注連縄が非常に細いです。

重層社殿の2階の拝殿でお祈りした。注連縄を近くで見れます。


妙見池を渡ると、境外末社があります。さらに奥には千葉天神として学問の神様である菅良道真が祀られています。

千葉天神の外観。

注連縄には、雷鳴を表すであろう大きな鈴も付けられています。こちらも奥には丸い鏡が鎮座してました。


千葉駅に戻ります。写真は千葉中央公園であり、写真にはないですが近くにヘレン・ケラー女史像があります。

千葉駅前大通りを進むと、フクロウの建物をした千葉駅前交番が見えます。

千葉駅に到着。


帰宅後、木村屋の豆大福を食べた。

木村屋の豆大福(1)。

木村屋の豆大福(2)。