■2020年5月10日(日)
01_妙典公園_妙典駅
妙典公園です。左側では園内の舗装工事が始まっていた。
日の出の時間。ここのシャリンバイ(車輪梅)の木は、枝葉が地面から離れるよう剪定されてきたようだ。
車輪梅の花。奥は江戸川を跨ぐ"江戸川放水路水道橋"。同じ名称の水道橋は上流側(上妙典1丁目)にもあるが、こちらは下流側の妙典6丁目の水道橋。全長534.4m。
■2020年5月9日(土)
01_広尾防災公園_南行徳駅
花の広場(1)。バラ園としては小ぶりですが、株数や面積などの規模よりも訪れるタイミングの方が大事だと思う。
花の広場(2)。コンパクトに纏まっていて良いバラ園だと思う。
花の広場(3)。
薔薇の撮影で満足のいくカット(構図)を見つけるのは難しい。
赤薔薇は花弁の光の反射もあってか、画像データを若干暗めにした方が細かなディティールが現れて良い気がする。
こちらは蔓薔薇でしょうか。満足の行く構図が見つけられなくても、鮮度さえ高ければそこそこよく見える。
いこいの広場(1)。奥に化学工場の蒸留塔かな…が見えます。
いこいの広場(2)。花の広場の方角。
いこいの広場で低空を滑るように飛行するツバメ(燕)。番(つがい)で2羽いました。南から渡ってきた夏鳥です。
こちらは公園の植え込みシャリンバイ(車輪梅)の花です。咲き始めは白いが、次第に花の中央付近が赤くなるようです。
こちらも公園の植え込みのトベラ(扉)の花です。半年後(11月～12月頃)の赤黒く剥き出した種子の方が印象強い。
公園の北口の傍には、旧江戸川に面した広尾防災公園裏船着場があります。釣りスポットのようで対岸には釣り人が数人いました。
旧江戸川の西側の風景。写真は西側の風景で、旧江戸川に新中川が合流する地点です。
旧江戸川の北側の風景。奥に見える瑞穂大橋は、新中川の下流末端にあります。
旧江戸川の東側の風景。奥は新大橋。
02_南行徳公園(えんぴつ公園)_南行徳駅
南行徳駅から北側へ徒歩3分くらい。南行徳公園(別名：えんぴつ公園)に到着。
公園の外周が舗装されていて、散歩・ランニングする方が回っています。基本的に反時計回りがルールのようです。
オオムラサキツツジ(大紫躑躅)の花。最もポピュラーな躑躅の一つです。
外周の歩道には、何カ所か蔓薔薇用のアーチがあります。
外周の歩道は、基本的に反時計回りがルールのようです。逆走はできない雰囲気。
公園の外周を歩きます。
園内の運動場の様子。野球場が二面あり、キャッチボールしている二人組がいました。
噴水がある小さな丘に登って撮影。丘の斜面には大紫躑躅が咲いています。
奥の丘の上の噴水から水が流れ、下に池ができる作りになっています。
■2020年5月6日(水)
01_行徳駅前公園_行徳駅
早朝、雨上がり後の駅前公園。行徳駅から徒歩3分くらいにあります。
規模は小さいものの薔薇の植え込みがあります。
花の付き具体が良く、鮮度も高かった。
ｶｰﾃﾞｨﾅﾙと呼ばれる赤い薔薇。花弁が尖っています。
白い薔薇。
薄紫色の薔薇。これは違うかもですが、青い色素を作るﾊﾟﾝｼﾞｰの遺伝子を組入れた青薔薇は2004年に開発済。最近、作成した科学史年表より。
一番でかい一輪の薔薇の花。大人の男性の手のサイズくらい。枝に一輪しかなく、送られた養分が全てこの一輪に集約された結果でしょう。
日差しが期待できない天候だった一方で、鮮度の高い水滴が付いた写真が撮影できた。
園内にいた猫。
園内の様子(1)。
小ぶりの白い薔薇。
園内の様子(2)。
園内の様子(3)。
薄いﾋﾟﾝｸ色のﾂﾂｼﾞ(躑躅)が道なりにあります。
躑躅も鮮度が高い。
園内の様子(4)。
園内の様子(5)。公園内のミニチュア鉄道路線があるエリア。平時はクラブ主催の運転活動があるようだ。
薔薇の写真を撮るのは難しいのですが、ここでは鮮度も高く、それなりに薔薇の付きぶりが良いので引きでも映えます。
■2020年5月5日(火)
01_行船公園_西葛西駅
菖蒲田の様子(1)。
菖蒲田の様子(2)。
平成庭園の様子。
