撮影スポット_2019年6月(2)


■2019年6月9日(日)

9時半過ぎ、昨日利用したニューウェルシティ湯河原から無料シャトルバスで湯河原駅まで戻ってきました。

湯河原駅にあるハンドスパ(手湯)です。

湯河原駅の東海道線ホームに昇る階段には、元号が"元禄"から"令和"まで書かれていました。明治の前は慶応なんですね。熱海に向かいます。


小田原駅のNewDaysで購入したタピオカ飲料です。最近、また流行しているらしいですが、いざコンビニなどで探すとなかなか見つからないですよね。

熱海駅に到着して駅前に至ると、ちょうど伊東園リゾートの無料シャトルバスが停車していたので(写真の右側のマイクロバス)、すぐに乗りました。

10分ほどで宿泊先の熱海ニューフジヤホテルに到着しました。ちなみに、ここの最寄駅は熱海駅ではなく、当ホテルから少し坂を上った先にある来宮駅です。


ホテルのエントランスです。到着時は10時半過ぎで、チェックイン前でしたが、荷物だけ置かせてもらい、再び外出しました。


02_糸川遊歩道_来宮駅

熱海ニューフジヤホテルの傍を流れる糸川の遊歩道の様子です。この時期は、川の両脇にブーゲンビリア(筏葛、九重葛)とキンシバイ(金糸梅)が満開となります。

ちなみに、糸川の両脇に連なる桜の木は1月~2月に咲く"あたみ桜"であり、2018年1月27日に熱海に来た際に見物しました。

パラパラと小雨が降ってきた。植物の鮮度は文句なしですが、カメラを2台身に付け、傘も差しているのでカメラをタオルで拭きながら撮影しました。


金糸梅の花。金糸梅と似た花を挙げると、山吹西洋金糸梅(姫金糸梅)、美容柳があります。最近、新宿御苑で美容柳は見ました。

濃い赤色のブーゲンビリアです。花は中央部の白い小さな花で、周囲の花弁に見える赤色の葉は"包葉"と呼ぶそうです。

糸川の流れを背景に撮影。


糸川の川底に降りることができる場所がいくつかありました。

川底からブーゲンビリアを撮影。

もう少し上流側に進んでみます。


これ以上は川底の脇の歩道がなくなり、奥に進めませんでした。

戻る途中(1)。

戻る途中(2)。


03_熱海サンビーチ_来宮駅

 糸川遊歩道を下るとすぐに海岸に行き当たります。雨が次第に強くなってきたので、最寄りのジョナサンで休憩しました。

ジョナサンからの熱海サンビーチの眺めです。手前の樹木は、ジャカランダ(紫雲木)と呼ばれる世界三大花木の一つです。

ジャカランダの拡大写真。紫色の花を見ればジャカランダと分かりますが、葉だけを見るとネムノキ(合歓木,ゴウカンボク)かな…と思ってしまいます。


熱海サンビーチと沿岸道路の間にある"お宮緑地(ジャカランダ遊歩道)"です。

この時期(6/8~6/23)、この"お宮緑地"では、ATAMIジャカランダフェルティバル2019が開催されています。チラシはこちらです。

熱海城を背景にジャカランダを撮影。


上空を舞う鳶(トビ)を撮影。翼が雨に濡れてますね。

お宮緑地のサンゴシトウ(珊瑚刺桐)です。

珊瑚刺桐の拡大写真。


望遠レンズで熱海城を撮影。バスに乗る人の列が見えました。

熱海サンビーチから見える初島です。フェリーが何度も初島-熱海の間を往復しています。

熱海サンビーチの様子。


お宮緑地(ジャカランダ遊歩道)の様子。

お宮緑地で見たギンバイカ(銀梅花)。この銀梅花の白い花は、ソーセージの香りがしました。


04_熱海ニューフジヤホテルへの帰路_来宮駅

夕方の熱海梅園での蛍の観察まで時間があるので、一旦、熱海ニューフジヤホテルに戻ることにしました。帰路の商店街でハクセキレイ(白鶺鴒)の親子を見ました。

大きさは同程度ですが、色が薄い方が子供です。エサが傍にあるのに、親が口移しをしています。こうした巣立ち間もない子供の世話をする行動を雀や烏でも見ました。


05_来宮神社_来宮駅

一旦、ホテルで休憩した後、ホテル発の無料シャトルバスで来宮駅まで送迎してもらいました。

来宮駅から徒歩で来宮神社に向かいます。

このトンネルの向こうに来宮神社があります。


18時過ぎ、来宮神社の入口に到着しました。

境内には、おしゃれなカフェがありますが、まだ入ったことはないです。

こちらが本殿です。この裏にご神木があります。境内マップはこちらです。


本殿の提灯。

本殿の横にある池です。


06_熱海梅園_来宮駅

18時半過ぎ、初川で蛍の鑑賞をするために熱海梅園に向かいます。来宮駅に一旦戻ります。蛍は放流されたゲンジボタル(源氏蛍)のようです。

来宮駅に戻る途中、民家の屋根にいるイソヒヨドリ(磯鵯)を見つけました。熱海サンビーチでも見かけたのですが、撮影できなかったのでラッキーでした。

来宮駅を通り過ぎ、さらに道なりに坂を上ります。海岸の方角にはライトアップされた熱海城が見えました。


19時過ぎ、熱海梅園に到着しました。入園は無料でした。小雨が降っていましたが、蛍は出ているそうでした。

園内はかなり暗かったですが、蛍に刺激を与えないようにする配慮かと思います。

これが精一杯の蛍の撮影結果です。雨が降り混雑する中、暗くてピント合わせられないし、蛍は動くし、三脚もないし、ちょっと厳しかった。


熱海梅園から熱海ニューフジヤホテルへの帰路です。右上のイルカの絵が描かれた建物は、割と高く迷った際のシンボルマークとして覚えておこうと思います。

熱海銀座の商店街です。この先に宿泊先の熱海ニューフジヤホテルがあります。


■2019年6月8日(土)

01_小田原フラワーガーデン_小田原駅

12時過ぎ、小田原駅に到着。バスに乗り、これから小田原フラワーガーデンに向かいます。

小田原駅を出ると、右手側に小田原城が見えました。明後日の6月10日に、小田原城址公園内の花菖蒲を見に行く予定です。

駅前のバスに乗り、小田原フラワーガーデンに到着しました。門の両脇には『花菖蒲・睡蓮まつり』の旗がありました。


左奥は"トロピカルドーム(温室)"です。花菖蒲や睡蓮が見頃ですが、まだ薔薇も咲いていました。こちらが園内マップです。

花菖蒲と睡蓮が咲いているハナショウブ池に行くので、こちらの梅園を通ります。

2019年2月26日(火)に来た時には、ここには梅の花が咲いていましたが、6月中旬の今、既に梅の実の収穫期を迎えています。


ハナショウブ池です。池の周囲を花菖蒲が囲み、池には温帯睡蓮やウォーター・ポピー(水雛芥子)が咲いています。昼過ぎに来たので、睡蓮の花は閉じているものが多いです。

池の周囲の花菖蒲は水面に反射して、逆さに見えます。

ウォーター・ポピーの黄色い花です。なかなか花弁の中の雄蕊雌蕊が見えにくい角度でした。


ピンク色の温帯睡蓮の花です。水面への反射が見える位置で望遠で撮影しました。

こちらの薄ピンク色の花菖蒲は、花弁が横に広がる品種でした、


望遠レンズで花菖蒲を撮影。


菖蒲の葉にとまっていたアオモンイトトンボ(青紋糸蜻蛉)です。よく見るタイプの糸蜻蛉です。

花菖蒲とナミアゲハ(並揚羽)。並揚羽は単にアゲハ(揚羽)とも呼ぶ。並揚羽と黄揚羽の違いは、こちらの通りです。

ハマナス(浜茄子)とシロテンハナムグリ(白点花潜)。


 ハナショウブ池を離れて、トロピカルドーム(温室)に向かいます。

小田原フラワーガーデン内のトロピカルドーム(温室)の入口です。

入場料200円を支払い、温室内の庭園へ。

温室の庭園の様子。円形状のコンパクトな施設でした。近くにあるゴミ焼却場が熱源のようですが、この時期は窓を開けていたので温める頻度も少ないのだと思います。


こうした温室の定番の目玉と言えば、ヒスイガズラ(翡翠葛)です。今回は時期的に二番咲きだそうです。

翡翠葛の花弁でオブジェが作られていました。。一つ一つを見ると、極の寒い海にいるクリオネの類を彷彿とさせます。

ツンベルギア・マイソレンシスと呼ばれる赤と黄の花です。


タコノキの実です。2018年9月14日(金)の板橋区熱帯環境植物館でも見ましたね。果肉は食べられるようです。

こちらはトケイソウ(時計草)ですね。2019年5月22日(水)に訪れた、葛西臨海公園の鳥類園エリアに自生していたタイプよりも紫色が濃い種のようでした。

こちらはランタナ・カマラ(和名は七変化)です。街角でもたまに見られます。開花期間が1月~12月と記載されており、園芸向きかもですね。


夜7時前、小田原駅から東海道線で湯河原駅まで来ました。湯河原駅前の2番バス乗り場でバスに乗車。5分ほどの理想郷で下車し、ニューウェルシティ湯河原に到着。

残念ながら、到着時の写真を撮ってなかったので、翌朝の無料シャトルバスの後部座席から撮影したニューウェルシティ湯河原の外観の写真を掲載しておきます。

ニューウェルシティ湯河原のフロントの様子。ホテル宿泊者もいますが、私は日帰り温泉の"いずみの湯"を夜間利用し、専用休憩ルームで翌朝9時まで過ごした。